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Technology 和木工房の技術力と伝統の技、コストパフォーマンスの理由。

■和木工房の技術力は「人の技」 と「先進技術」の両輪です... 

良材の提供(あすみ会)

・・東濃檜の山から産直で良材を提供できます

 

森林写真

木曽檜の血統を受け継ぐ母樹から種を採り、3年かけて苗木に育てて山に植えかえます。それからは雑草や雑木の下刈り、手間ひまかかる枝落しが繰り返されます。山に植えかえてから20年ほど経つと、適当な日光と風、そして栄養分を取らせるために間伐。四季を通して休むことなくじっくりと、手塩にかけて育てています。そして70年。すっくりと素直に、一人前の柱材として成長した檜を伐り出し、その跡には次の世代を担う新しい苗木を植えるという山作業が、坂下町では親から子へそして孫へと、代々受け継がれています。

プレカット木口写真

長期的な視野に立った植林と伐採を行っています。地球規模で自然環境を守ろうという動きが本格化するにつれて、森林伐採が問題視されるようになってきました。でも、山はある程度手を入れないと日光があたりにくくなって土壌が痩せてしまうのです。まず将来的に生産可能になる山を限定して、計画的に樹木の成長量に見合う分だけを伐採し、その分がまた計画的に植林されるので、森林環境を損なうことはなく、木曽・東濃檜を長期的に安定供給していくことができます。

製材工場写真

山から伐り出された東濃檜を待っているのは、坂下町が誇る製材技術。まず、良材を選び抜き、丸い材を四角に製材します。亀裂が入らないよう背割して入念に乾燥させ、さらに挽き直して正四寸角に仕上げます。この2度挽きによって、材の狂いがなくなるだけでなく、東濃檜独特の美しい色艶が引き立ちます。また一般の建築用材は含水率が30%ほどで出荷しますが、坂下町では17〜18パーセントのレベルに押さえています。木に含まれた水分が少ないほど強度が増し、狂わないからなのです。

製材の次はプレカット加工。従来は大工さんの手作業によって行われていた角材の端末の、継ぎ手や仕口の加工を、コンピュータを駆使した最新鋭の機器で削ります。コンピュータが自動的に材木を所定の寸法に加工するので誤差がなくなり、建築施工現場での手直し不要。その誤差は0.1ミリ以下という高精度です。現場での施工精度向上だけでなく、従来の工法と比べると強度は1.5〜2倍と飛躍的にアップ。さらに施工現場では木材を加工する必要がないので、加工音もなく静かでゴミも出ません。

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自然と家族の語らい 

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